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デジタルマーケティング事業

当社は、自社サイト郡によるWEB通販や複数の自社運用メディアによる広告・アフィリエイトの他に、
クライアントの運営するECサイトや、資料請求といったサイトにユーザーを誘導するための広告施策・SEMを請け負っています。

その方法の一つとしてリスティング広告やディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)を扱っており、現在、ECサイト、金融など国内海外にクライアントを持ちます。
クライアントの広告宣伝予算を預り、それをPPC広告や、必要と考えればクリエイティブの見直し、制作も行い、導線を整え成果(商品販売、申し込みの獲得、資料請求、認知度アップなど)を創出する。ここに軸足を置いています。

ネットは向こう側(相手)が見えない分、その先に自分と同じような人間が確かにいるということを忘れてしまっているケースを多く見かけますが、「ネットビジネスであれ、ネットのコミュニケーションであれ、本質はリアルと何も変わるものではない」と考えており、ちょっとした気遣いを重ねること、その先にいるユーザーやお客様のために、どうするのが良いかを徹底的に考え抜くこと、結局はこれが大切だと考えておりこの指針をポリシーにしています。

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当社は、Google Adwords認定資格「検索ネットワーク(上級)」「ディスプレイ広告(上級)」の
認定資格を取得しており、Google Adwords認定資格取得代理店として認定されています

これまで”ネット上の広告”というものは、そのほとんどが
”必要としていないのに出てくる” 
”特に興味のない広告が出てくる”
といった
”迷惑な押し付け情報”でした。

しかし、ユーザーにとって快適なネット環境のための進歩は急速に進んでおり、
これまでうざったい存在であった広告が、
”ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致する情報や商品を様々なデバイス、タイミングで的確に届けられる(見せる)”
「生活者一人ひとりに最適化され、受け取ってもらいやすい、受け取りたくなるコンテンツ」となってきています。

このような変化は、ネットユーザー側にとっても、そして情報や商品を効果的にPRしたいと考えるサプライサイドにとっても非常に喜ばしい変化と言えます。

「そうそうこれに興味があったんだ」
「ちょうど買おうかどうしようかと考えてたところだったんだ」

受け手にこんな印象を抱いてもらえるネット広告をお手伝いさせていただけます。
ご相談ください。
これまでの運用実績(クライアントの売上や成約数をどれだけ改善することができたか)も含め
Google Adwords認定資格を持ったスタッフより折り返しご連絡させていただきます。

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WEB制作・ランディングページ・バナー・アプリ開発・ロゴ・名刺・チラシ・パンフレット・フライヤー制作事業

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WEB制作・ランディングページ・バナー・アプリ開発・ロゴ・名刺・チラシ・パンフレット・フライヤー等の制作を行っています。

例えば「WEBサイト」は何かを誰かに伝える、届ける(販売)ために作られますが、デバイスの多様化、小型化が進み、それと同時にネット上におけるユーザーの動きも変化しています。常に手元のスマホで情報は検索され、情報は常に鮮度とスピード、熱感が求められています。こういった状況において、WEBサイトや、ブログ、その中に書かれている記事やコンテンツ、さらにはバナー、ランディングページといったクリエイティブの役割は重要性を増しています。

なぜでしょうか?
それは人の”判断”が、今そこに目に見えているデジタルコンテンツでサクッと決定されている場合が増えているからです。

例えば、商品写真がキレイだったから買ってしまった。特にお店に現物を見にいったわけでもないし電話でよく説明を聞いたわけでもないけど・・
という経験のある方も多いのではないでしょうか?

逆に言いますと、商品や情報の橋渡し役となっているサイトやブログ、SNSといったデジタルコンテンツが、
無機質で機械的で温度を感じないとか、なんとなく不親切だとか、おまけになんとなく古いなぁ・・と感じるようなものであればあるほどコミュニケーションは避けられてしまいます。

反対に、新しい情報だと感じ、そして相手が目の前に見えるかのような温度感、また相手がこれまでのお客さんや周りとどういった関係や評判を築いているかがしっかり分かる、そしてひしひしと親切だと感じる、そんな存在のサイトであればそのデジタルコンテンツは提供者とユーザーの強い橋渡しとなります。

そういった鮮度や温度、人間味のあるクリエイティブを用意することが非常に重要です。

私たちはそういったクリエイティブを生むために大切な事は、デザイン力や技術ももちろんですが、
サプライサイドと話し抜くこと、想いや目標や目的を共有すること、そして受け手をイメージし抜くこと、見えるほどイメージし抜くこと、そしてまた考え抜く。これを繰り返す。
私達はこのような過程が実は1番重要だと考えております。効率化したいと考えがちなこの過程ですが、しっかりやり抜くことによって、出来上がるクリエイティブは、伝えようとしているサプライサイドの想いや熱や独自の匂いをちゃんと乗せることとなります。結果それがユーザーとのコミュニケーションや接点を生む力となり、結果的に「成果」を左右することとなるからです。

”目の前にいる相手に手渡しするのと変わりないほどに”
”無形でデジタルなクリエイティブが熱や臭いを持つまで”

私達はそういった事の重要性を考えながら製作を行っています。
ご相談ください。

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海外FC進出事業部門

台湾で多店舗展開する大人気のスウィーツショップ『ラティシア』へ
委託加盟FCとして出資参画しています。

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